2019年5月にJAL特典航空券で上海に行った際に、プルマン 上海 スカイウェイに宿泊しました。
今回はラウンジアクセス付きのエグゼクティブルームに宿泊しましたので、こちらの記事ではハッピーアワーの様子を中心にラウンジの様子をレポートします。
ホテルまでの行き方とエグゼクティブルームをレポート
地下1階にあるレストラン「GINGEMBRE 15」の朝食ビュッフェのレポート
エグゼクティブ ラウンジをレポート
EXECUTIVE LOUNGE
ラウンジはホテルの最上階となる52階にあり、営業時間は6:30~23:00となっています。
こちらはエグゼクティブルームに宿泊すると無料で利用でき、朝食、アフタヌーンティー、ハッピーアワーなどを楽しむことができます。

エグゼクティブラウンジの入口から中を覗くと高級感のある様子が伝わってきます。
入口がラウンジ中央にあり、両サイドにラウンジスペースが広がっています。

入室するとアフタヌーンティーの時間帯でしたが、中央にあるテーブルに置かれたものが全てで種類は残念な感じ。


改めてハッピーアワーのタイミングで再訪しました。
アフタヌーンティーの残念な感じが嘘のように、普通に夕食になりそうな位に種類も充実しており、アルコール類も提供されていました。




朝食は地下のレストランで食べたので、知らないふりをしてラウンジ入室を試みましたがあいにく撃沈(笑)
ただレストランの朝食がとっても良かったので、朝食はラウンジでは無くてレストランに行くのも全然ありだと思います。
また、チェックアウトの際にラウンジの利用料?で300元が別途加算されていました。
エグゼクティブルーム宿泊の際はラウンジ利用は無料だと思うのですが、念のためAccorのWEBサイトも確認しましたが利用条件は満たしている筈なのですが、、、当然日本語は通じないので知ってる英単語を駆使して交渉し、なんとか支払いは無しにしてもらいましたが、未だにもやもやした感じがします。
感想としては同じAccor系列のソフィテル ハイランド 上海の方が、立地やラウンジは上かなという印象です。ただ客室はプルマン 上海 スカイウェイの方が広いので、もし次回泊まることがあればスーペリアルームに朝食付きが私としてはベターかなと。
以上、 プルマン 上海 スカイウェイのエグゼクティブ ラウンジ レポートでした。