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【JGC修行】JAL クアラルンプール発 日本行き 運賃とFLY ON ポイント単価

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JAL JGC修行の場合、回数(50回搭乗)で達成するかFLY ON ポイント(50,000FLY ONポイント)で達成するかのどちらを選択するかによって、ゴールまでの戦略も変わってきます。

今回は主にFLY ON ポイント修行では定番のクアラルンプール発 日本各地行き の運賃とFLY ON ポイント単価(=FOP単価)の一覧と、私が考えるクアラルンプール発券のメリットとデメリットをまとめてみます。

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クアラルンプール発券のメリットとデメリット

メリット

・日本発券と比較してエコノミークラスの上位予約クラスとプレミアムエコノミーが安価
 ⇒ アップグレード特典対象予約クラスの航空券が安い!

・事前購入期限が無いので直前でも空いてさえいれば安価に購入可能

・発券後でも変更が可能(一部予約クラスは変更手数料が必要)

・有効期限が長い。また最低滞在日数も無し。
 ⇒ 期間限定運賃を除いて最低0泊~最長6か月なので使いやすい!

・大阪、福岡は東京行きと同料金で発券可能。
 その他の都市も往復で+500リンギット(約13,600円)の追加で発券可能。
 日本国内線を追加した場合は往復東京で途中降機(ストップオーバー)が無料で可能。
 ⇒ 追加料金で那覇、宮古、石垣を追加するとお得!

・クアラルンプール→東京が深夜発なので、土曜・日曜だけで修行する場合に日曜朝に東京に戻ってきてから、そのまま乗継で沖縄往復を入れると少ない日数で纏まったFLY ON ポイントが獲得でき、また同日乗継とすることで消費税が免税となり修行コストも下がる。

・バンコク乗継も同料金で選択可能。
 クアラルンプール=東京の直行便の他、クアラルンプール=バンコク=東京や、クアラルンプール=バンコク=大阪=東京といった取り方も可能!
 ⇒ 直行便が満席でもバンコク乗継も含めれば取りやすい!

・海外発券初心者にも比較的ハードル低め

デメリット

・クアラルンプール発券の始めと終わりにそれぞれ片道航空券の手配が必要。
 ⇒ 特に日本発券の片道航空券が高いので最初のポジショニングが大変。

・東京→クアラルンプールが午前発、クアラルンプール→東京が深夜発となるので、土曜・日曜のみで完結させる場合は0泊2日となってしまい、現地で観光する時間が無い。(俗に言うクアラタッチ)

・プレミアムエコノミーは席数が少なく、更に修行僧(尼)御用達の人気路線なので週末はプレミアムエコノミーが激戦で座席が取りにくい。

・JAL日本サイトでは海外発のチケットが取れないので、手配にはひと手間必要になる。

JALの場合は、日本国内線は国際線のマイル積算率に関係無く一律100%積算となるので、基本的には単純に安い運賃で日本国内線の長距離路線を含めて取る方がFOP単価は低く抑えられます。

これがANAだと、日本国内線も国際線のマイル積算率に連動する為、必ずしも一番安い運賃を取れば単価も一番安いとはならないので、事前に計算をして見定めが必要になります。

また、JALだとクアラルンプール=バンコク=大阪=東京の経路を選択して且つ最安値の運賃で取れた場合、1区間あたりの単価が1万円を下回りますので、このくらいのレグ単価であれば回数修行に組み込んでも良いかと思います。

クアラルンプール発券の運賃とFOP単価

クアラルンプール発 東京行き

さて、本題のクアラルンプール発 東京行きの運賃とFLY ON ポイント単価(FOP単価)を表にまとめてみました。2019年12月23日現在のものになります。

東京行きだとFOP最安値はプレミアムエコノミーの予約クラスRでFOP単価7.47円になります。
これで50,000FLY ON ポイントを目指すと総額373,500円で解脱となります。

ANAだと日本国内線を追加してプレミアムポイント単価(PP単価)が7円台前半なので、それと比べればJALの東京往復だけでも十分に単価としては優秀な数字を叩き出していると思います。

続いて、日本国内線を追加した場合で見ていきます。

クアラルンプール発 福岡行き

JALのクアラルンプール発券 日本行きの場合、福岡・大阪行きも東京行きと同じ運賃で利用可能です。ざっくり言えば東京行きのチケットにおまけで福岡 or 大阪行きの往復チケットが付いてくる感じですから、これをうまく利用することでPP単価を下げることができます。

福岡往復を追加することで、プレミアムエコノミーの予約クラスRでFOP単価6.00円となり東京行きと比較してFOP単価が1円以上安くなります。
これで50,000FLY ON ポイントを目指すと総額300,000円ですから、東京行きの場合と比べて一気に約7万円ほど費用が安くなります。

また、東京行きではFOP単価が10円台だったエコノミークラスの予約クラスSも、福岡往復を追加することによりFOP単価が6.75円まで一気に下がりました。日本国内線がマイル積算率100%且つFLY ON ポイントも日本国内線は2倍計算になりますから、これが非常に効いてますね。

下記リストは往復とも東京で途中降機扱いにしてFOP単価を計算していますので、東京で24時間以内の乗継扱いにすれば、消費税が免税となりリストのFOP単価より更に安くなる筈です。

クアラルンプール発 那覇行き

ANAと同様に、東京行きの運賃に片道250リンギット(往復500リンギット)を追加することで、東京発着の日本国内線を追加することができます。大阪と福岡以外の各地、例えば札幌、小松、広島など、どこを目的地としても同じ追加料金になので、距離が遠い行き先を追加した方がよりFOP単価はお得になります。

下記は修行ではド定番の沖縄(那覇)行きのリストですが、計算してみると獲得できるFLY ON ポイントよりも追加料金によるコストアップの方が上回ってしまい、福岡行きの方がFOP単価がほんの少し安いという結果になりました。

クアラルンプール発 石垣行き

最後に東京発着の国内線で最長路線である石垣行きの運賃とFOP単価になります。

プレミアムエコノミーの予約クラスRはついにFOP単価6円を切って5.91円に!
東京行きがFOP単価7.47円でしたから、石垣往復を追加することでFOP単価が1.5円安くなりました。

1セットで獲得できるFLY ON ポイントも16,510ポイントとなりますので、これを3セットすることで49,000ポイント獲得でき少ない日数で大量にポイントを稼ぎ出すことができます。

こちらのリストも往復とも東京で途中降機扱いにしてFOP単価を計算していますので、東京で24時間以内の乗継扱いにすれば、消費税が免税となりリストのFOP単価より更に安くなる筈です。

FOP単価を重視するのであれば基本的にはプレミアムエコノミーの予約クラスRとなりますが、座席確保が難しい場合には日本国内線を追加する前提でエコノミークラスの予約クラスSも検討に入ってくる感じでしょうか。

尚、ANAと異なりJALは日本国内線は国際線の予約クラスに関わらずエコノミークラスとプレミアムエコノミーの場合は一律で予約クラスYとなりますので、積算率100%となることに加えてエコノミークラスでは最上位の予約クラスですから混雑する時期でも座席確保は容易だと思います。

スケジュールを除けば、ANAよりもJALの方が条件は良いので、是非クアラルンプール発券を使ったJGC修行も検討されてみてください!

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